本記事では片手鍋で簡易的にコーヒー豆を焙煎する方法について解説していきます。

コーヒーの生豆(きまめ)をもらったから、自分で焙煎してみようと思うんだけど。家にあるものじゃ焙煎できないよね?家庭用焙煎機とか十万くらい出して買わないとダメかな?

ん?別に片手鍋でも十分に美味しいコーヒー豆を焙煎する事ができるぞ。
はい、片手鍋を使ってコーヒー豆を焙煎することは可能です。以下に基本的な手順をご紹介します。
- 片手鍋をコンロに置き、火をつけます。火の大きさは、鍋の底からはみ出るか出ないぐらいにします
- 鍋の外側の温度が200℃ぐらいになるまで空焚きします
- 200℃になったら、計量した約200gの生豆を鍋に入れます
- 蓋をします
- コンロに置いて加熱する(2.5秒)
- 片手鍋を前後に揺する(2秒)
- 鍋のフタを少し開ける(煙が出始めてから)
以上の手順を、ハゼ音がするまで繰り返します。ハゼ音とは、豆から出る音のことで、「1ハゼ」は豆から水分が出てくる音(音の特徴:パチパチ)、そして「2ハゼ」は豆から脂が出てくる音(音の特徴:ピチピチ)を指します
ただし、焙煎には慣れが必要で、何度か試行錯誤することが予想されます。また、焙煎中は煙が出るため、換気に注意してください。安全第一でお願いします。楽しいコーヒー豆の焙煎を!

おおお!それって味はどうなのさ、やっぱ十万円もする家庭焙煎機で焙煎した方が美味しいはず!!!

んー、別にそうとも言えなかったりするぞ。もちろん慣れるまで、狙いの焙煎度にできなかったりするが、鍋焙煎でもウマイのを作れるぞ。
焙煎機と片手鍋での焙煎では、コーヒーの味に違いが出ることがあります。それぞれの方法には特徴があり、その特徴がコーヒーの風味に影響を与えます。
焙煎機を使用すると、一定の温度を保つことが容易で、豆の状態にだけ集中できます。一方、片手鍋での焙煎は、蓋を使用することである程度の気密性が確保され、蓋を開閉することで排気をコントロールすることができます。これにより、焙煎で表現できる味の幅が大きくなります。
しかし、片手鍋での焙煎では、焙煎後半の煙をしっかり排出しないと燻製の原因になるため、注意が必要です。また、片手鍋を振る必要があるため、少々手間がかかるかもしれません。
それでも、片手鍋を使っても十分美味しいコーヒー豆を焙煎することができます。焙煎の方法によってコーヒーの風味が変わるので、自分の好みに合わせて焙煎方法を選ぶことが大切です。楽しいコーヒー豆の焙煎を!

なるほど!やっぱ、焙煎機があった方が安心だけど。買うまでは鍋焙煎で焙煎のイロハを体に染み付けながらやってくのもありかもね。

そうじゃな、片手を振って修行するのじゃ!
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