本記事では世界一のコーヒーとも名高い、ゲイシャ種の特徴や歴史についてを解説していきます。

ねえ、豆郎太。ゲイシャ種って一杯1500円とかで出されたりしてるけど、なんでそんなに高いの?あと世界一のコーヒーって呼ばれてるのはなんで?

ゲイシャコーヒーは2004年に突如現れて品評会で抜きん出た評価を受けたのじゃ、あまりの衝撃にコーヒー界では「ゲイシャショック」とも言われておるぞ。そしてその希少性から、今でもかなりの価格で取引されているコーヒーの品種なのじゃよ。
ゲイシャ種は、エチオピアのゲシャ地区に自生していたことからその名がつけられたコーヒー豆の品種です。アラビカ種に属するこの品種は、その希少性と独特の風味から高級コーヒーとして世界中で珍重されています。
特徴
ゲイシャ種の木はとても高く成長し、美しく細長い葉を持ちます。また、果実と種子も他の品種に比べて細長いのが特徴です。この品種のコーヒー豆は、フルーティーで特徴的な味わいを持ち、ベリー、柑橘類、マンゴー、パパイヤ、モモといった爽やかな味わいと、ベルガモットのような後味が特徴です。
歴史
ゲイシャ種の歴史は比較的新しく、1931年にエチオピアで発見されました。その後、1950年代に中南米のコスタリカへ渡り、1960年代にはパナマへと伝わりました。しかし、栽培が困難で収穫量が少ないため、長い間、コーヒー農園からは生産には不向きと敬遠されてきました。
2004年にパナマで開かれた品評会に出品したところ、抜きん出た高評価を獲得し、スペシャリティコーヒーとして認められるようになりました。この出来事は「ゲイシャショック」とも呼ばれ、ゲイシャ種のコーヒーは世界的に脚光を浴びることとなりました。
おすすめの飲み方
ゲイシャ種のコーヒーは、そのフルーティーな酸味とフローラルな香りを楽しむために、浅煎りのブラックで飲むのがおすすめです。また、特別な日のごほうびやおもてなしにもぴったりです。ただし、ゲイシャ種であっても生産地によって味わいが異なるため、それぞれの特徴を楽しむことが大切です。

なるほどね、日本の芸者って意味じゃなくて。エチオピアのゲシャ地区で発見されたって事なんだね。

そうじゃ、ゲシャで見つかったからゲイシャという名前で日本は全く関係ないぞ。

やっぱりゲイシャはパナマのものが最上級って感じなのかな?たまにエチオピア産のゲイシャが売ってる場合があるんだけど。

品評を受けて、最高だと評価されたのはあくまでもパナマのものだから、エチオピアのゲイシャはそれに勝るとは思われてないかもな。

なるほど品種が同じでも、国によって気候や土壌、栽培方法とかが違うから味は変わってきちゃうもんね。

お、その通りじゃ。(こやつ最近コーヒーの勉強をちゃんとしてるみたいじゃな)
味の違いについては、ゲイシャコーヒーは「1度飲むと忘れられない」と言われるほど、個性豊かで美味しいという評判です。ただし、エチオピアのゲイシャとパナマのゲイシャでは、それぞれの地域の気候や土壌、栽培方法などにより、微妙な風味の違いが生じることがあります。具体的な違いを知るためには、両方を試飲してみるのが最善の方法かもしれません。
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